久々に『教養としての投資』を読み返しました。
この本は僕が投資というものの捉え方が変わった
仕事への向き合い方が変わった
人生の分岐点となったと言えるくらいの本です
あらためて読んでみると
あれ?あの当時の衝撃を受けた感覚が全然思いだせない…
となりました
投資家マインド
先々を考えて
働かせられてる
から
働いてる
という感覚は非常に大事だと思います
働かせられているという感覚だと
何事も受け身で生産性もなければ、働きたくないというマイナスな考えしたでてきません
もちろん生きていく上で、働かなければならない部分はありますが
その生きていく上で、働くという日常に少しでも前向きにしてくためにも受動的から能動的に動いていきたいなと思わせてくれました
結局、人生を変える衝撃はなかったけど、良本だと思いました(≧∇≦)