どーも
じゅんじゅんです
本日はこんな記事を見かけました
企業の天才がひしめく・・・すごい
気になった部分は記事の以下の部分です↓
金融でも日本は無謬性が求められるので、損をすることもある投資は悪だと考えられてきました。日本人は安全・安心の安心が大好きで「ノーリスク」を求める傾向があります。しかしそれでは大きなリターンは得られません。
日本が乗り越えるべきは、この「ノーリスク病」との戦いであり、うんぬんかんぬん・・・
ノーリスク病・・・
これありますよね
投資の勉強する前はまさにノーリスク病でした。
日本で売っているもの
自分の知っている有名な会社で販売している商品
安心・安全なものを選びたい・・・
保険に入ってついでに貯蓄できるもので安心・・・
リスクをとらずに大きなリターンがほしい
リスク=危険
と認識していました。
金融商品のリスクとは
リターンの振れ幅がある ことです
リスクが大きいという事はそれだけ利益を上げる可能性もあるのです。
リスクが小さいということは損失が少ないかもしれないが、利益も少ないということです
ノーリスク病でリスクがないものばかり選んでしまっては自分が望んでる利益、自分を豊かにできる結果にはつながりません
ノーリスク病から脱却しなければと思ったのでした