ふぁるまちすたあぽてーかー ~薬と本とときどき彼女~

このブログでは薬学的なこと趣味の読書(漫画含む)、ときおり彼女との話を書いてます

アンサングな病院薬剤師の嫁 ~ベイカー街の亡霊勧めてみた~

本日は懐かしのアニメを紹介したいと思います。

 

嫁とAmazon primeで何か映画を借りてみようと話していた時のこと。

好きな映画はと聞くとコナンと答えたので、

僕は尋ねてみた

 

「一番面白かったコナンの映画は?」

 

そういうと嫁は少し考えてから

 

「黒の組織がでてくるやつ」

題名がでてこない。

毎年見に行ってるのではなかったのかと疑問に思ったが、映画は見て楽しい面白いと思えば満たされるものであるのでいいか。

嫁は好きだというのに題名がでないところも可愛いなと思うことにした。

話は戻るが、黒の組織がメインの映画は複数ある。

僕は黒の組織がでてくる映画といえば

 

天国のカウントダウン だ。

 

だが、嫁は見たことないという。

 

コナン好きじゃないんか!?

 

さすがにツッコんでしまった。

 

「じゃあオススメのコナン映画逆に教えてよ!」

と嫁が言うので

ここは見終わったあとに感動あり、涙もありだった気がした

 

ベイカー街の亡霊

 

を勧めてみた。

僕の記憶によれば、ゲームの中に入り、昔のロンドンを舞台に謎を解いて最後に泣ける話だったと記憶していた。

 

 ドヤ顔で嫁に泣けるからと勧め、意気揚々と鑑賞を始めた。

ベイカー街の亡霊は劇場版シリーズの第6作である。

コナン映画といえば阿笠博士のメカの説明が序盤にあって、ときどき活躍する印象だったが、全くというほど活躍しないのだ。

この映画では空気のようだった。

嫁は興味がでてこないのか、何か作業をしながら見ている。

いや、ここから挽回するなにかがあるはずだ。

そう思って見続けた。

 

僕は灰原哀が好きだ。

コナンと灰原哀がくっついてほしいと常々思っている。

 

バーチャルリアリティが体験できるコクーン型のゲームが舞台となっています。

ゲームはノアズアークという人工知能に乗っ取られてしまい、現実世界で起きた殺人事件を解決するためにゲームに参加していたコナンたちも巻き込まれていきました。

ゲーム内で全員が死んでしまうと現実での死んでしまう。

さながら、ソードアートオンラインのような世界。

先に公開されたのはベイカー街の亡霊なので、このころから電脳の世界で殺人ができるという設定であるのはすごいの一言だ。

改めて見ると、盛り上がりもあり、現実と仮想世界、2つの時間軸で事件を解決していく面白さ、面白いなぁと思いながら僕は食い入るように映画を見ていた。

その横でちょくちょく動く嫁。

 

あぁジェネレーションギャップか

見たことないコナンの映画をということでオススメしたのだが

自分の好きなものに興味を抱かれない悲しみといったら、灰原哀が江戸川コナンとくっつくことはないと誰もがわかるが灰原哀ファンにはとってはつらすぎる現実のようだ。

 

嫁は映画が終わると

 

「面白かったよ」

 

いや、面白いなら動き回ったりしなよ?

それは言ってしまえば、今後に響くので心の中にそっと閉まった。

いつか嫁が食い入るようなコナンの映画をオススメするのだ。

そう灰原哀はベイカー街の亡霊でゲームオーバーになる前にこう言った

 

「だめよ、工藤君。諦めちゃ。

私たちにとってのホームズはあなた。

ホームズに解けない事件は無いんでしょ?」

 

では