ふぁるまちすたあぽてーかー ~薬と本とときどき彼女~

このブログでは薬学的なこと趣味の読書(漫画含む)、ときおり彼女との話を書いてます

アンサングな病院薬剤師の日常② ~就職は思い描いた通りにならない~

社会人になるとき夢はありましたか?

初めて社会人になった4年前、僕は夢と希望とまだ見ぬ世界に期待を膨らませていた。

僕は就職先には迷わず病院と決めていた。

 

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なぜなら

 

病院には出会いがたくさんあるから

 

もちろん病院だと臨床の現場に近く、総合病院であれば勉強する薬剤の幅も広いということもある。

それでも僕が思い描いていた世界は最近でいうなら恋は続くよどこまでも的な、ナースのお仕事的なものを想像していた。

 

薬剤師の就職先は資格を生かそうとなると基本的には薬局か病院になります。

資格にとらわなければ、研究職にでも、製薬会社の営業でもと幅は広いです。

ですが、薬剤師の就職先は4割近くが薬局で2割ちょっとが病院または診療所になります。

 僕の場合は2割程度となります。

 

今回は出会いを求めて病院に就職した僕の話を進めたいと思います。

 

就職して初めて出社したとき思ったのが、すごく女性が多いな!

最初のガイダンスのときは就職先に間違いはなかったと

 

しかし、そんなこと思ったのも束の間

ガイダンス後は薬局での業務になり、新人はほぼ薬局からでることなく、病院内で他の職種の方と関わる機会なんてありませんでした・・・

それぞれの病院の薬剤部で方針は違うと思いますが、僕の就職した病院は最初の1年新人は病棟には上がらず、薬局内の仕事を覚えて、業務を覚えて上司から病棟に上がっても良いと認められればやっと病棟に上がれます。

病院で働く薬剤師の仕事には世間一般でイメージされている棚から薬をだして患者さんに説明するという仕事だけではなく、入院患者さんの持ってきた薬の中身を確認して主治医の先生に報告したり、入院後に始まった薬について副作用がでていないかの確認だったり薬の説明だったりする仕事があります。

なので、大きい病院にはたいていそれぞれの病棟ごとに常駐している薬剤師が1~2人はいたりします。

病棟に上がると、看護師さんだったり先生だったり話す機会が多くなります。

そこではやはり、出会いは増えていきます。

 

まぁ新人にはほかの職種の人とコミュニケーションをとることはハードルが高いですし、まず社会人としてマナー等覚えるのが先なので出会いを求めるほうがおかしい話です(笑)

 

就職は思い描いた通りにはならない

 

というか就職を甘く考えすぎていました。

お給料をもらい働くことは責任も伴い、自覚をもっていかなければいけません。

 

病院は出会いもありますが、患者さんの命もかかっているのでそんなこと思わず、まず働けってことですね(笑)

 

とてもまとまりのない文章になりました・・・

病院薬剤師の日常をたびたび記事にしますので、どんな仕事をしているのか、病院に就職するときの参考になればと思います・・・

 

では