ふぁるまちすたあぽてーかー ~薬と本とときどき彼女~

このブログでは薬学的なこと趣味の読書(漫画含む)、ときおり彼女との話を書いてます

上下対象の世界

その景色は終わりの世界のように見える。

空が鏡のように映し出される上下対象の世界。

そこにいけばその世界に溶けてなくなってしまうような気がしてならない。

 

真っ白になれる。

 

いまこのSNSが発達した時代、どこからともなく見えないナイフが突き刺さる。

そんな悪意は消えない過去となり、消えていく未来になるかもしれない。

何も触れていなければ、何も気にしなければいいのだろうか?

今後もインターネットも、SNSもどんどん発達していくだろう。

そんな中で悪意に触れずに生きていくことはできるだろうか。

小さな悪意もあれば大きな悪意もある。

もちろん善意だってある。

使い方次第で、人の助けにもなる、誰かの人生の慰めにもなるかもしれない。

色々な可能性を持っている。

けれど、ニュースになるのはほとんどが悪意によって起こされたものばかりだ。

悪意を糾弾するけれど、なくならない。

それが事実として、表面化したときに責める、咎める。

最初から悪意なんて向けなければいいのに。

それでも感情がある限り、なくならないんだろう

SNSが発達することで、人との距離が近くなってきている。

しかし、その反面人と人との関わりが薄くなってきている。

SNSでつながっている先にいるのもまた人である。

発信した先に何があるのか、どんな人がいるのか考えながら生きていきたい。

この世の中を生きていくのなら

 

 

時間から切り離された世界。

自分にはそんな景色に見える。

実際には違うのかもしれない。

行ってみないとわからない。

 

距離が近くなった、触れやすくなった、生きにくい世の中から切り離されたい。

終わりが来てほしい。

いや、来ないでほしい。

人とつながりたい、つながりたくない。

 

遠くへ行きたい

 

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今週のお題「遠くへ行きたい」